面接でのポイント、注意点をご紹介

Webエンジニアの転職での面接のポイント

評価水準は企業によってさまざま。その企業が重要視している事は何なのか。企業の経営方針を把握し、よく理解した上で面接に挑みましょう。

Webエンジニアの転職での面接のポイント

出来て当たり前の事は見落としがち。基本的なマナーを再確認

今さらですが、面接で気をつけるマナーを教えてください。
まず、基本的な事ですが社会人としてのマナーは身につけて、自然とふるまえることがまじめな大人の印象を植え付けます。第一印象はとても大事です。身だしなみが乱れていると、あなたの印象が悪いものになります。せっかく実力があるのに、くだらない理由で評価を下げるのはもったいないです。姿勢、表情、声の大きさも面接官はしっかりとチェックしているので、立ち振る舞いにも気をつけましょう。

新卒の頃を思い出しますね。
そうですね。ですが、社会人経験のない新卒の面接と社会人経験のある中途採用者の面接では、全く違う視点で見られていることを肝に銘じてくださいね。受け答えも、夜な夜な練習してきたような台本通り、通り一遍の内容では相手側は面白くないし、あなたに興味がわきません。模範解答、丸暗記は喋り方などで見透かされてしまいますし、印象も薄くなるものです。印象付ける事をイメージし、あくまでも社会人として自分の言葉で受け答えする事で自分を知ってもらいましょう。

伝えるべき事は事前に整理し、しっかりと伝える

自分の言葉で受け答えするのって、難しいです。
自分自身の考えをきちんと整理しておかないと、受け答えができません。そもそも、自分は何のために転職をするのか。自分はこの企業でどう活躍していきたいのか。まずは土台をしっかりと持って挑みましょう。また、会社を十分に調べて、理解しているという事が大前提になります。内定がもらえれば一緒に頑張りますといった誠実さを見せつけるイメージで挑みましょう。

考えるだけで、緊張してきました・・。
そんなに緊張する必要はありませんよ。自然体で落ち着いて、なおかつ伝えるべき事はしっかりと伝え、自分という存在価値をアピールすることが大切です。また、注意点として、受かりたいがために、なんでもOKは禁物です。なんでもNGも困りますが、残業や休日出勤なども含めて、なんでもできます!やります!というのは、現実味がありません。入社後に、困る事が無いように、相手側に良い印象をつける為にも、常識的な範囲で自分の希望を伝えましょう。

相手側が知りたいのはあなたの将来性

自己PRって、どうも苦手で。
苦手な人は多いです。でも、必ずと言っていいほど聞かれるのが自己PRですよね。ありふれた内容だと聞き流されてしまいます。また、他人とかぶるようなものだと注目もしてもらえませんし、表面的で中身が空っぽな印象となってしまいます。

では、何をアピールすればいいんでしょうか?
相手側が知りたいのは、将来を見据えた具体的な内容です。内定が決まれば、これまでの経験を活かし、どんな実績を残していきたいか、会社内ではこういうポジションでこういう活躍をしていきたい、などといった具体案が聞きたいのです。また、面接で失敗談を話す機会があれば、その失敗にどう向き合い、改善していったのかも付け加えると良いです。そうすることで、失敗というマイナスイメージをプラスに変えるものになります。