Webエンジニアが転職活動をする前に知っておくべきこと。職務経歴書の書き方など

Webエンジニアが転職活動をする前に知るべきこと

転職活動に必ず必要になる書類を一式、準備しましょう。自分を知ってもらう書類には、履歴書、職務経歴書、スキルシートなどがありますが、最も重要なものがこれまでの実務経験を記した職務経歴書です。書き方や重要となるポイント、注意点を踏まえた上で作成に取り掛かりましょう。書類を作ることで、自分自身の経歴とスキルをしっかり棚卸しすることも大切です。

Webエンジニアが転職活動をする前に知るべきこと

あなたと企業を結び付ける大切なツール

自分の市場価値をどのようにアピールし、相手側に知ってもらうか。それは簡単なことではありません。誤字、脱字などが無いよう時間に余裕を持って作成しましょう。職務経歴書は、これまでに勤務した企業名、配属された部署などできるだけ詳しく書くことで、提出先企業に自分自身のことをよく知ってもらいましょう。まずは、メモ程度に自分のアピールポイントや能力や実績を書き出してから整理するのもよりスムーズに進める方法です。パソコンで作成したものを準備する人も増えていますが、だからこそ丁寧に書かれた手書きの書類に好感を持つという企業も、まだ少なくないようです。また、自分自身の実力とキャリアを再確認できる良い機会です。面接にもつながるものなので、事務的に書くのではなく、自分自身の経歴を見つめなおすつもりで真剣に取り組んでみることをオススメします。

見た目が綺麗で、誰でもすんなり読めるようなものに仕上げる

職務経歴書を書く上で大切なポイントは、「見やすさ、わかりやすさ」です。誰が見ても読みやすいレイアウト、文面、表現の仕方を使うように心がけましょう。同業他社への転職であれば問題ありませんが、Webエンジニアから異業種への転職ともなれば、一般的には難しい専門用語もありますので、できるだけわかりやすく記載するという工夫も大切です。
要点と伝えるべきポイントを明確にし、必要なことを簡潔に記載します。欲張って、何でもかんでも書こうとすると、ダラダラと長文になってしまい、要点が埋もれてしまいます。読む側、つまり提出先の企業が何を知りたいのか?というポイントからはずれない内容で作成することが大切です。

自分の持っている技術をしっかりアピールしましょう

前職で培った強みは何か。実績の記載にはできるだけ具体的な数値を用いることがポイントです。さらに、これぞという成功例や経験談を簡潔に書くと説得力がある物に仕上がります。
異業種の場合は、相手側企業に役立ちそうなスキルや技術を強調するといいかもしれませんが、直接関係のないスキルや技術でも意外と必要とされる場合もあるので、しっかりと記載しましょう。マネジャー・リーダーに限らず、管理能力・資質があると評価は高くなります。マネジメントの経験があれば必ず記載しましょう。
どの企業も中途採用者には即戦力を求めています。ですが、業界未経験者を採用することで新しい風を入れようとする企業もあります。未経験の場合は、自身の経歴を新しい業界にどう活かせるのかをアピールすると良いでしょう。さらに、相手側企業の業務に関連する資格取得や、独学でも勉強をした事などがあれば、ぜひアピールしましょう。意欲が伝わります。最近では、英語力を求めている企業も多いため、TOEICや英検など、英語関連の資格は持っていて損はありません。